どうして手大手銀行を止めてキャバ嬢になったのか、そうしてトレーダーになったのかとよく聞かれます。

今回は、その理由を少しお話したいと思います。

事務職は向いていない!

大学を卒業して、当然のように日本長期信用銀行に入行しましたが、サラリーマンンは向いていなかったのですよね。

そこで、本店・国際与信担当として、ブラジル、ロシア、アルジェリア、アルゼンチンなどを担当しましたのですけれど、はっきり言って苦手で仕方がありませんでした。

でも、7年は頑張ろうと思っていたので、2000年まで頑張りましたが、それが限界でした。

事務知識のペーパーテストでは満点をとれるのですが、実際の実務となるとだめなのですよね。

だから、本当に使えない人間になってしまう前に退職しました。

人と話すのが好きだからキャバ嬢に

キャバ嬢を仕事に選んだ理由は3つありました。

1番大きな理由は、トレードと両立できることでしたね。

日本の株式市場がオープンしている時間帯は、平日の9時から11時30分と12時30から15時までなので、この時間は相場に集中したかったのです。

2つ目の理由は、お酒が飲める仕事だということ。

3つ目の理由は、私は基本的にしゃべりたい人なので、しゃべることを仕事にできること。

この3つがキャバ嬢を選んだ理由でした。

楽しかったのですけれど、トークだけでNo.1を続けるのは2年が限界でしたね。

人より突出してできることは投資だけ

私の小父が投資を扱っていた関係もあって、私が投資を始めたのは大学生のときです。

銀行に勤めている間も、相場のチェックは怠りませんでした。

事務職がダメ、昼間の仕事もダメ、キャバ嬢も限界があるとなると、私にできることはトレードしかなったのですよ。

これだけは、ひとより突出してできる。

これができるから、欠点だらけのわたしでも社会に受け入れられているのだと思っています。