突出するためは、レイヤーの高い人たちにとって、必要な人間になることが大切です。

周囲の雑音を気にせず、上に行くことに集中する強さも要ります。

そのために必要なあことを今回はお話したいと思います。

突出するためには直観力を磨け

突出するためには、得意分野を見つけて食い突いて行くための直観力が必要になります。

直観力は人にニーズを直感的に感じ取るときにも必要な能力で、それは、感覚が敏感な人と仕事をしたり、仲よくしたりすることで見について行く力です。

優秀なビジネスマンは、物事をとらえる感覚や、時代の流れを読む感覚が鋭いので、一緒にいるととても勉強になります。

そうした人と一緒にいる中で、物事全般に対する感覚を磨き、磨いた感覚を武器に、自分が得意とする分野やニーズを感じ取っていくのです。

そうすると、だんだん突出した人間に近付いていきます。

突出する分野を見つけるためには瞬発力とずれが必要

しかし、その得分野にたくさんの優秀なライバルがいる場合があります。

例えば、公務員とか弁護士がそうです。

それでも突出したいと思うなら、スッと自分がずれてみることも大切です。

車を運転するときに混んでいないレーンに移動するのと同じ考え方ですね。

例えば、司法試験に何度も落ち続けている人がいた場合、勉強し過ぎて鬱になってしまうより、パッと心を軽く持って異なる分野に切り込んで行くのが大切だと思います。

切り替えた先でどこに行くかという感覚さえ間違わなければ、そこで能力を発揮できたりするのですから。

その見切りの速さも一種の瞬発力だと思います。