先週の東京株式市場は週末からイギリスのEUからの離脱問題で大きな下落となりました。

こういう大きな下落になる前には、億トレは、ポジションを決済し、
市場が落ち着くまで待つ。というスタンスの投資家がほとんど。

中には、こういう大相場を利用して、ギャンブル投資をする人もいますが、堅実な投資を目的としている方は、こういう大相場ではトレードを避ける傾向があります。

市場動向を振り返ってみましょう。


マスコミや投票関係者から、投票当日ころまで「イギリスのEU残留はほぼ確立」と報道され、24日当日はやや落ち着いて始まった日経平均。

が、日本時間の午前中に報道された「途中開票の結果、離脱派が残留派を上回っている」というニュースが、市場を震撼させることになりました。


更に開票は進められ、日本時間の12時ころに追って報じられたのが「離脱派が残留派を上回った結果が続いており、このままいけば離脱派が上回ることとなる」というもの。

これを受け、日本の株式は全て後場寄り前にほぼ全ての株が特売り状態に。


後場、ほぼ全ての株が大きく値下がりを見せ、日経平均先物は-8%の下落となりました。

その結果サーキットブレーカー(CB)が起き、一度日経平均先物はそれ以上下げられない状態となる、という最悪の結果になりました。






■億トレの動向
今週も荒れ相場になることが予想されます。大幅に日経平均が下がったため、今週一度下値からの戻しが期待できますが、市場全体的に下落ムードなので、大きな下げにも注意したトレードが重要です。