今週の東京株式市場は週末こそ下落して終えましたが総体的には堅調な値動きでした。

依然として市場関係者の方々からは下値リスクを心配する声が止みませんが、2月から今、7月までの6ヶ月間に渡っての日柄調整相場となっていることから下値地盤も固まりつつ有るような気もします。

来週の焦点は何と言っても28日〜29日に開催される日銀政策決定会合です。

発表内容によっては相場が大きく上下に動く可能性が予想されますので注意が必要です。

参議院選挙後の日経平均株価の上昇も日銀からの金融緩和を先取りした動きと見ことも出来ます。

相場の中心は任天堂関連銘柄からリニア関連銘柄、カジノ関連銘柄、電池関連銘柄、電柱地中化関連銘柄など横への広がりを見せて来ていますので、日銀政策決定会合後の相場展開にも大いに期待してみたい気持ちも有ります。


■億トレの相場観
28日~29日の日銀政策決定会合を無事に通過することが出来た場合は、今まで久しく脚光を浴びることのなかった建設関連、証券関連、銀行関連、不動産関連などの銘柄群の活躍が大いに期待されるところです。