今週の日経平均株価は週末に控えた日銀政策決定会合待ちという事もあり比較的に落ち着いた値動きとなり終始16.000円台の値動きで終始しました。

今後の相場展開も特に8月は投資家の長期休暇などといった季節要因もありますから極めて限定的なボックス圏の値動きとなることが予想されます。

米国の好調な株式市場とは対照的な我が国の株式市場の低迷の要因としましては何度も申しています通り、相変わらず一向として進まない構造改革、規制緩和などが外国人投資家の不満となった結果が今の軟調な日本株への評価の一因ではないでしょうか?

いずれにしましても今後もボックス相場が続く可能性が有りますので個別株投資という
年初からの投資スタンスに変わりはありません。

また、29日の日銀政策決定会合においてマイナス金利の深掘り策が無かった事を受けて
銀行株の値上がりが目立っていました。

■億トレの相場観
銀行株につきましては、今まで売られ過ぎていた感が有りますので期待したいところです。