今週は為替ドル円相場が一時99円台へと円高に進み100円割れとなった事から日経平均株価も大きく売られる展開となりました。

この背景には国内外投資家の夏休み期間を狙った短期筋の思惑、売り仕掛けがあったものと思われますが為替ドル円相場の円高水準から比べると下落はしたものの日経平均株価は堅調に推移したと言えるのではないでしょうか?

円高=株安、円安=株高の今のような相場状況の中では為替市場の動きに敏感になるのも致し方ないのかもしれません。

また、今後の株式市場の争点はなんと言っても9月に予定されております米国FOMCにて米国政策金利の利上げが有るのか無いのかの一点ではないでしょうか?

市場は今後、これらのイベントを織り込みに行くはずですので「利上げ派」「現状維持派」のコメントや思惑などで乱高下することも予想されますので、目先の株価動向に一喜一憂

することなく大きな視点を持った投資行動がいつも以上に益々必要となるのではないでしょうか?


■今週の億トレ投資行動

夏枯れ相場で全体的な出来高も少なく、上昇基調も短命な銘柄が多い為、通常スイングトレード派の方も利益確定を早め早めとトレードされていたようです。