今週の日経平均株価は週末の米国の雇用統計を見極めたいとのことから堅調ながら一週間を通して慎重な値動きに終始しました。

雇用統計の結果は予想を下回ったものの米国の景気回復が着実に持続しているといった市場のコンセンサスを得たとの判断からニューヨーク市場では一時104円台の円安へと進みました。

日経平均先物も17100円台で引けていましたので、週初の日本株市場も堅調なスタートが予想されます。

今後は今年4月につけた17500円台が目先の目標となります。

■億トレの見解
年初来高値に至っては18450.98円ですが、この当時の為替水準は121円台と現時点から18円も円安水準ですから、今後は円安=株高のシナリオから円高=株高といった今までのような為替に左右されない株価形成を個人的には期待したいところです。