今週の東京株式市場は日経平均株価の20000円台奪取がひとつの焦点となりました。

先週何度かトライし跳ね返された日経平均株価20000円台ですが12/1火曜日に終値ベースで
昨年6月以来の20000円台回復となり、その後20868円の年初来高値を目指す動きも
予想されましたが12/3深夜に発表されたヨーロッパECB理事会ドラギ総裁の政策及び発言
への失望売りが世界的に広がり12/4の日中では19504.48円前日比-435.42円安の大幅下落で終えました。

夜間では一時日経平均先物が19400円割れの水準まで売り込まれる場面もありましたが
12/4深夜に発表された米国の好調な雇用統計を受けて日経平均先物も19640円の水準まで回復していました。

米国株の大幅な上昇、円安の進行などから来週の東京株式市場も堅調なスタートが
予想されますが12/15〜16に予定されている米国FOMCでの金利引き上げの動向などから
上値の重い展開が予想されますので、先週の流れ同様引き続き小型の材料株相場が続くものと予想されます。

いずれにしましても15日〜16日に行われます米国FOMCの
動向を見てから動き出しても決して遅くありません。




※先週の億トレーダー動向

先週もキャッシュポジションを高めた、小型材料株の短期売買に徹したた方々が多かった様です。