今週の日経平均株価は先週末からおよそ230円ほど安い19230.48円で引けました。

その後、夜間の先物市場では19000円をあっさりと割り込み18650円で引けていましたから週初の東京株式市場もこの流れを受けて大幅安で始まる展開が予想されます。

この大幅下落の背景は米国のFOMCでの利上げ観測などの懸念材料によるものとの報道もありますが、やはり原油安によるところが大きな要因で有ることは間違えなさそうです。

裏を返せば原油価格の下げ止まりが確認されるまでは株式市場の落ち着きもないものと予想されます。

来週以降は米国FOMCの動向、原油価格の下げ止まりが焦点かと思われます。



また為替についてもここ数ヶ月に渡って防波堤となっておりました120円の壁を割り込み110円台の円高水準へ向かうにかどうか?どうかが焦点で120円を割ってくると日経平均株価もさらに大きく下振れするリスク不安も拭えません。

先週まで堅調に推移していたマザーズをはじめとした新興株、小型材料株相場が来週以降も続くのかも焦点のひとつです。





【今週の億トレの動向】

今週も先週に引き続きキャッシュポジションを高めつつ、短期の材料株売買に徹した億トレが多かった様です。