今週の前半の東京株式市場は米国FOMCでの金利引き上げの動向



17日〜18日の日銀政策決定会合の動向を見極めたいとの事から終始上値の非常に重たい展開となりました。

米国のFMOCでは大方の予想通りに約9年半振りに政策金利の見直しが行われ利上げとなりました。


この結果を前取りする形で東証株式市場は16日、17日の2日間で787円の値上がりをみせ先高感も期待されましたが、18日のお昼過ぎに日銀政策決定会合の結果が伝えられると一時日経平均株価は20000円付近まで買い進まれましたが、その後、日銀及びアベノミクスへの失望と利食い売りに押されて結局前日比−366円安の18986円と19000円を割れて週末を終えました。

18日は日中で上下に900円近く動く非常に値動きの荒い展開の1日となりました。

来週以降の東京株式市場も引き続き値動きの荒い相場展開が予想されますので、投資についてはくれぐれも慎重なスタンスが必要です。




【今週の億トレの動向】

今週も小型材料株、テーマ株物色に徹した1週間となりました。
また、新たに「フィンテック関連」がテーマとして浮上し、市場にインパクトを与えた1週間となりました。