今週の日経平均株価はなんとか17000円台を維持して週末を終えましたが
週末深夜ののシカゴの日経平均株先物指数の終値が17000円割れとなっていましたから
週明けの東京株式市場も厳しい展開が予想されます。

また、日経平均株価が年初から下落基調の軟調な展開の中、テーマ株などの新興市場の
小型材料株は比較的堅調な値動きをしていましたが、今週末にはそれらの銘柄群も
総崩れの展開になりましたから、来週以降の相場に不安を残す形となりました。

来週以降は日経平均株価が果たしてどこで底打ちとなるかが市場の関心の中心事となります。


日経平均株価の下げ止まりの条件は、原油価格の下げ止まり、為替の動向に左右されるところが大きいです。

特に為替についてはドル円で115円台が防波堤ラインとなり、それ以上の円高トレンドとなりますと
日経平均株価も更なる下落トレンドが継続されるものと思われます。

また、2014年10月のハロウィン黒田バズーカ発表前の円ドルの価格、日経平均株価を
下回るかどうかも非常に重要な感心ごとで、この水準を下回る事は黒田日銀の金融緩和を
市場が全否定することを意味するわけで、黒田日銀総裁もその水準を割れるようですと
面子丸潰れとなりますので、更なる金融緩和策の発表も少なからず期待出来るかもしれませんね。


□今週の億トレの動向

先週は引き続き自信を持っての日経平均の空売りを継続

フィンテック関連などのテーマ株の一部手仕舞い